通訳に必要なスキル・資質

みなさん、ビジネス中国コミニケーションへようこそ!

語学のプロフェッショナルとしてビジネスや文化を”言葉”で支えるのは私たちの使命です。

当アカデミーは通訳者の養成も実施しております。興味がある方は気軽にお問い合わせをしてみてください。

通訳は言語という手段で人を助けることにもなるので、やりがいがあると思います。

言語能力はもちろんですが、必要なスキル・資質とは?

(1)高度な言語運用能力

言語能力は、ピアニストにとっての「両手」であり、大前提ですが、「聞いてわかる」インプット能力と、「表現できる」アウトプット能力は全く別物であるということも意識してください。どんな言語が来ても瞬間に打ち返せるようになるには、両言語におけるアウトプット能力を相当鍛えなければなりません。

(2)好奇心・知識欲

言語の限界は思考の限界。したがって、自分の言葉で自分の思考を語る行為はその限界の枠を飛び越えることはまずありません。一方、人様の考えること、言うことは大概その「圏外」に存在します。通訳者はこの「圏外」の領域に深く踏み込まなければならず、日々勉強しなければならないです。

(3)体力

通訳者は常に一定のレベルのサービスを提供できなければなりません。技術の維持はもちろん、体調管理も万全にしておきましょう。フリーランスは特にそうですが、つい欲張ってキャパオーバーになりがちです。余裕を持って勉強ができ、ある程度休養を取れるように仕事を取り込んでいくことを心がけなければなりません。

(4)精神力・潔さ

通訳は何かと矢面に立足される仕事ですが、とにかく努力を惜しまず、納得いくまでベストを尽くすことです。まっとうな批判は真摯に受け止め、原因究明しつつ、すぐに気持ちを切り替えられるようにしましょう。批判と上手に付き合い、しなやかな精神を持つことが長く続ける秘訣です。

(5)人格者

質の高い通訳者は必ず人格者でなければなりません。それこそプロです。