翻訳の種類

みなさん、ビジネス中国語コミュニケーションへようこそ!

4月にも入り、桜を楽しんでいただけましたでしょうか?

日本の桜を観賞するために海外からたくさんの観光客が訪れてきていますね。

日本の魅力を伝えると同時に経済にも繋がるので、素晴らしいことです。

 

今日は翻訳の種類について、ご紹介をさせていただきます。

●出版翻訳

書籍や雑誌、コミックスなどの海外出版物を翻訳します。ジャンルは、ミステリやSFなどのフィケッションから、児童書、ビジネス書や自己啓発書などののンフォクションまで、多岐にわたります。一般的に、仕事は出版社から翻訳者に直接依頼されるため、出版業界とのコネクションが必要で、デビューまでに時間がかかるケースもある。

求められるスキル:原書を読み込む語学力に加えて、国内作家に劣らない日本語力が必要です。一冊を訳すのに3ヶ月や半年もかける場合もあり、スケジュール管理能力や集中力、忍耐力も求められます。

●映像翻訳

劇場公開の映画、地上波やCS・BS放送のテレビ番組、DVD、ネット動画など、映像コンテンツの台詞やナレーションを翻訳します。動画メディアの多様化によって、需要が高まっており、翻訳者の活躍の場が増えている仕事です。ただし、人気のある翻訳分野でもあるため、仕事を獲得するには翻訳業界や映像業界の人脈作りも大事になります。

求められるスキル:台詞を正確に理解する語学力、豊かな日本語力と表現力が求められます。字幕には字数制限があり、吹替では話者の口の動きに合わせて役を作成するため、映像翻訳特有のルールの取得も必要です。

●産業翻訳

契約書や報告書などのビジネス文書、マニュアルや仕様書と行った技術文書、特許明細書、論文などの翻訳します。仕事は翻訳会社から依頼されるケースが主流。一般企業や官公庁など様々な場所で需要が発生するため、出版や映像に比べてマーケットが広く、新規参入しやすい分野です、和訳だけでなく、英訳の仕事も多いのも特徴です。

求められるスキル:ビジネスや技術など専門分野に関する文書を翻訳するため、語学力はもちろん、その分野の専門知識も必須です。情報を効率的に収集する調査能力も求められ、パソコンスキルも欠かせません。

●その他翻訳

ネット記事の翻訳、音楽の歌詞対訳、ケームの翻訳、料理メニューの翻訳、演劇脚本の翻訳、展示会の翻訳、フマートフォンアプリの翻訳… など