部下とのコミュニケーションのコツ

ビジネス中国語コミュニケーションへようこそ!

日本企業の管理職の方々からよくある質問ですが、部下とうまくコミュニケーションを取れていません。どうしたらいいかと。

文化の違いの面があるかもしれませんが、信頼関係をきちんと築かれていない証拠です。

まず、振り返ってみてほしい!

相手にとっては曖昧な伝え方をしていませんか?

伝えるべきことははっきり言うこと、言うべきことははっきり言うこと、これは外国人とのコミュニケーションの基本です。

仕事の指示をする時に「ここまで言えば、後は言わなくても分かってくれるだろう」「この先は自分で考えて、行動して」と考える日本人がいます。しかし、それではきちんとした指示を与えたことにならないのです。

時には「そんなことまでいちいち言わないといけないのか」「言わないとわからないようではダメだ」と考える日本人が多くあります。外国人に対して「察しが悪い」「要領が悪い」「気が利かない」と言って外国人にネガティブな印象を持つ人も多いようです。

しかし、これは多くの場合、気が利かない中国側の問題ではなく、仕事の指示をきちんと伝えていない日本側の問題です。相手にきちんと言わないからわからないのです。つまり、言えばいいのです。きちんと言えば、その通りにきちんと仕事をこなしてくれるのが中国人の特徴です。

その他に、重要なポイントがあります。指示された内容を納得させられているかだと思います。外国人を採用する会社では、やっぱりその国へのビジネス戦略があるからです。能力がある外国人社員だからこそ、自分なりの意見を言えてます。その国、その国の文化、やり方、微妙なニューアンスなどその国の人しかわからないです。相手の意見を素直に聞く耳を持つべきだと思います。

あなたは上司かもしれませんが、部下を尊重する気持ちがあるのですか?

どれほど偉い人でも完璧ではないので、部下のミスを受け入れる度胸を持っていますか?部下のいいアイディアに同意したことがありますか?心から部下を褒めていますか?

あなたは自分の中で、問題を作っていませんか?もっと建設的な話を語らないといけないのに、些細なことで拘っていませんか?

昇格されたら、あなた自分自身能力があると思っていませんか?一人で何もできません。チームの力です。そのチームメンバーのおかげです。よく認識して欲しいです。

などなど、信頼につながります。

部下とのコミュニケーションの問題を無くせば、生産性も上がっていきます。会社からの評価も益々良くなります。結局あなたがハッピーです。

これからどう行動するかはあなた次第です。応援しております。

個別にアドバイスが必要な場合、連絡いただければと思います。