中国のクリスマスはどんな感じ?

 

みなさん、こんにちは。圣诞快乐!—メリークリスマス—Merry Christmas~

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クリスマスはいかがお過ごしでしょうか?

今日は簡単に中国でのクリスマスの過ごし方についてご紹介いたします。

街は賑やかで、贈り物を贈ったり、ディナーに行ったり、ケーキを食べたりと、日本と全く同じです。クリスマスを特別な日として過ごすのは若者たちがほとんどという事でした。恋人たちがクリスマスイブにロマンチックな場所で時を過ごすのも、日本と変わりません。お正月や中秋節の様に、家族そろって過ごす日というよりも、恋する若者たちの日と思って頂いて構わないと思います。

私の大学時代にもよくお友達、先生、恋人、周りの御世話になった人達にラッピングリンゴを送りました。(リンゴは一般的ですが、他の果物を入れる場合もあります。)

クリスマスは中国語で「圣诞节🎄」といいます。

サンタクロースは「圣诞老人🎅」です。

ちなみに「メリークリスマス」は「圣诞快乐」といいます。

「快乐」は日本語の快楽とは意味合いがちょっと違っています。

「生日快乐」で「誕生日おめでとう」、
「新年快乐」で「新年おめでとう」という使い方をするあいさつ言葉です。

 why apple?

中国語でリンゴは「苹果(píngguǒ)」といいます。

そして中国語で「平安」は「píng’ān」といいます。

この「píng」の字をかけて、クリスマスにリンゴを贈る習慣があります。リンゴ自体は普通のリンゴですが、きれいにラッピングしてあります。このラッピングリンゴの値段は1個10元(200円)ほどです。普段のリンゴは1キロ3~4元くらいで売っているので、なかなか美味しい商売です(笑)。

クリスマスプレゼントはリンゴでなければならないわけではありません。もちろん普通のプレゼントを贈ることもあります。ジュエリー、化粧品などは一般的です。

ただし、プレゼントを渡すときに「開けてみて」と言わないでください。中国人はもらったものをその場で開ける習慣はありません。相手はプレゼントをもらった時は「謝謝(ありがとう)」と言いますが、後日改めて「先日は良い物をありがとう」とわざわざ言いません。かわりに、(你眼光不错啊!)センスがいいね!「また同じようにしてください」と相手に催促している印象を持っています。

クリスマスの後、中国人の彼氏や彼女がプレゼントの事を口にしなくても「気に入らなかったのかな」と気にする必要はありません。その場で開けないし、後日プレゼントのことについて話さなければ、贈る側は相手の反応をみるチャンスがありませんが、中国人はよくwechatでプレゼントをアップしたりして、自慢をするのです。もし、アップされたら、嬉しくいただくことと同じ意味だと思ってもokです。(でも、100%保証できませんよ。笑。。。)

さて、良いクリスマスを過ごしてください。

お幸せに〜(祝你幸福)-(zhù nǐ xìng fú)

それでは、次回のブログでお会いしましょう。